関西のオルゴール博物館

9月も下旬に入り大阪もすっかり朝、晩は寒い位涼しくなりました。
しかし、シルバーウィークというのはいつの間に出来てたんでしょうね。
ゴールデンの秋版だから、シルバーなんでしょうか。そのうちブロンズウィークなんてのも出てくるんでしょうか。
まぁ、そんな事はさておきいつかどこかで紹介しようと思っていたのですが、
関西にあるオルゴール博物館の事を少し、関西以外の博物館も少しづつ取り上げていきたいと思いますが、まずは地元の関西から。
五十音順です。
京都嵐山オルゴール博物館
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リュージュオルゴールの創始者一族であるギド・リュージュ氏のコレクションを中心に展示しています。
オルゴールだけで無く、オートマタやオルゴールを内蔵した裁縫箱等様々なジャンルのオルゴールを見る事が出来ます。
特に現代のオートマタ作家フランソワ・ジュノ氏の作品を展示、実演している世界的にも数少ない施設です。現在は15周年の特別企画としてアンティークから現代のピエロエクリバン3体の競演を見る事が出来ます。
財団法人堀江オルゴール博物館
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前理事長堀江氏の収集したコレクションを中心に展示されています。
シリンダーオルゴールとディスクオルゴールの数型の施設と比べても圧倒的に多く、コレクターの間でも非常に珍しいとされるオルゴールがたくさんあります。
博物館3Fからの眺めは絶景です。
23日までは特別に常設展示ではない「エオリアン・グランド」を聞く事が出来ます。19日~23日までの期間限定ですのでお見逃し無く。
ホールオブホールズ六甲
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1度に収容できる人数は関西最大のオルゴール博物館ではないでしょうか。
大きなホールで様々なオルゴールや自動演奏楽器を楽しむ事が出来ます。
六甲山の山中に位置し、近くには高山植物園やガーデンテラスなどがありますので六甲山での1日を過ごすというのも良いアイデアかも知れません。
現在博物館では神戸市在住の方から寄贈されてた蓄音機の新収蔵品のお披露目をされています。弊社で修復を担当させていただいた蓄音機なので、弊社の仕事を見て頂く良い機会でもあります。
上の博物館名と写真は各オルゴール博物館のホームページへリンクしていますので、
詳細はそちらでご確認下さい。
ぜひこの「シルバーウィーク」(^^;)に訪れてみてください。