メルモフレールの復活

インターネットで調べものをしていたら、興味深い記事を見つけました。
どうも、メルモフレールが復活しているようです。
1816年に設立された会社である事は以前にもお話ししましたが、
オルゴールの衰退とともにその後の活動はあまり耳にしませんでしたが、
2007年頃からバーゼルの展示会に時計を出品していたようです。
あまり日本では話題になっていなかったような気がするのですが、
私が知らなかっただけかもしれません。
復活と言っても正確には現在でもスイスでオルゴールを作り続けている
リュージュ社が運営しているようです。
で、何を作っているかと公式ホームページ見てみると
超高級時計を製作しているようです。
しかもオルゴール入りです。
オルゴールに関わるものとしてはこのような復活はワクワクします。
Primo 4 -プリモ4-
という名称で販売を始めた事が公式ホームページでも案内されています。
時計についての詳細は
全体
直径 45.5mm
577コンポーネント
34石
18カラットのイエロー、ピンク、ホワイトゴールドの3種類
時計部
手巻き
パワーリザーブ 40時間
28,800vph
17石
注目のオルゴール部!
手巻き
17石
ディスクオルゴール 4曲入り
10弁
「魔笛」 モーツァルト
「カノン」 パッハベル
「ハンガリアンダンス」 ブラームス
「四季」 ビバルディ
ディスクの直径についての明記はありませんでしたが、15mm位と思われます。
1曲あたりの演奏時間は10秒で、曲はカスタムしてもらう事も可能と書かれています。
遊星ギアの様に4つのディスクが文字盤の下でクルクル回り演奏する曲を選ぶ事ができるようです。この辺りのギミックも良く出来ているなぁと感心してしまいます。
ちょっと、欲しい。。。
正確にはメルモフレールが復活したとは、言えない部分もありそうですが、
サンクロアでメルモフレールで時計ですから、良しとしましょう。(大きなお世話ですね。)
日本ではリュージュ販売株式会社さんが取扱をされるそうです。
公式ホームページもあります。

メルモ・フレール

すごくシンプルなホームページで
グレーの文字の
WELCOME
をクリックするとメルモフレールの歴史に始まり、
今回のPRIMO 4が写真たっぷりで説明されているPDFファイルがダウンロードされます。
PRESS RELEASE
をクリックするとPRIMO 4のプレスリリースのPDFのダウンロードが始まります。
MOVIE
PRIMO 4のイメージビデオが見れます。
WELCOMEでダウンロードできる資料の中には昔のメルモフレールの工場の写真があったりしますので、オルゴールファンも必見です。
サンクロアにはたくさんの世界的に著名なメーカーがあったので、このような
復活のニュースは見ていても楽しくなります。
直系ではないにしてもメルモフレールの時計なんてとても夢が詰まってます。
ちょっと衝動買いできる値段ではありませんが。。。。
また、このようなニュースがあればこちらでご紹介します。
次回はディスクオルゴール用のディスクについてのお得な情報と言っていたのに、別な意味でのディスクオルゴールの情報になってしまいました。